シダックス(4837)の2018年株主優待と期末配当金について

シダックス(4837)より2018年6月30日土曜日に定時株主総会の決議の案内と共に、期末配当金計算書と株主優待が届いておりました。定時株主総会では、例年、株主総会土産がある銘柄で、過去3回ほど株主総会に出席いたしました。経営状態が悪くなってからも株主総会土産と配当が続いていますが、意地でも続けるという感じがしています。

シダックス(4837)の配当金及び配当利回りについて

株主総会決議の案内と共に期末配当金計算書が入っていました。

  • 期末配当金:15円(普通配当15円ですがみなし配当金7.0円を含んでいます。)
  • 年間配当金:15円(期末普通配当15円)
  • 現在の株価:440円
  • 配当利回り:3.4パーセント
  • 配当性向:マイナス41.9パーセント
  • 株主優待:2000円相当
  • 優待利回り:4.5パーセント
  • 総合利回り:7.9パーセント

配当性向は、マイナス!!親会社株主に帰属する当期純利益が赤字です。配当は、ここ数年ずっと据え置きの15円です。業績が悪く、決算で赤字を出しても無配ではなく、据え置きです。しかも、利益剰余金 も底をついており、資本金より配当金を出しています。その為、『みなし配当金』という聞きなれないフレーズも出できます。

配当利回り的には、3.4パーセントと標準よりやや良い利回りとなりますが見せかけという感じです。持ちこたえても後数年という感じでしょうか・・・

当面の目標が黒字化というなんとも低い目標ですが仕方がないでしょう・・・ レストランカラオケも実質的に撤退という方向性であるので早く撤退すれば業績が回復できると思われます。

シダックス(4837)の株主優待について

株主総会決議の案内と一緒に株主優待の案内が入っておりました。

今までは、レストランカラオケ シダックスで利用できる1枚540円の優待券を5枚いただけましたがレストランカラオケより撤退の方向性となりましたので株主優待券の他にワインなどの選択肢が出来て選択制となっており、その案内に従って申し込むようになります。

シダックス株主優待選択肢は、4つ

  1. 中伊豆ワイナリー 赤ワイン 2000円相当
  2. 中伊豆ワイナリー 白ワイン 2000円相当
  3. ワイン葡萄のお酢 2000円相当
  4. レストランカラオケ シダックス利用券540円 5枚 合計2700円相当

レストランカラオケシダックスの利用券については、今まで通りの利用形態となります。有効期限は、1年間で2019年6月末までとなります。

8月31日金曜日までに希望を送ります。

株主優待の権利は、譲渡可能と明記があり、送り先の氏名・住所等を変更できます。

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【株主総会土産あり?】赤字続きのシダックス(4837)の2018年定時株主総会について

シダックス(4837)は、レストランカラオケを運営してきましたが閑古鳥が鳴き実質撤退となっており、給食・食堂運営受託と車両運行・施設管理の運営が今後の主たる事業となります。株主優待をメインとする投資家としては、シダックスのカラオケボックスでのランチなどが具体的優待として考えていましたがレストランカラオケ実質撤退なる状況で株主優待制度の変更もあり、株を処分した方もいらっしゃることでしょう。

赤字続きの経営不振が続き倒産するのかも・・・という状況ですがどうにか耐えている状況であり、赤字幅は縮小していますが、今後は、不透明です。しかし、例年、株主総会土産を頂ける銘柄でもあり、損切しようかなぁと思いつつ全体的に考えると損はしていないのでとりあえず保有している銘柄です。

↓2017年株主総会土産

 

 

シダックス(4837)第17回定時株主総会開催要項

  • 日時 2018年6月28日木曜日10時より(9時受付開始)
  • 場所 日本青年館ホテル9階バンケット
  • 土産 記載はありませんが例年あり先渡し

過去の株主総会・お土産の様子

今期の業績及び今後について

今期の業績について、売上高は、主に前年度第4四半期に集中実施した不採算店舗の撤退等の影響もあり、142,890百万円(前連結会計年度比3.7パーセント減)となりました。利益面は、売上高は減少したものの、全グループをあげた赤字店舗の収益改善並びにコスト圧縮効果もあり、営業利益は1,169百万円(前連結会計年度比7.9パーセント減)と前年並みを維持。経常損失は、主にレストランカラオケ事業を行う持分法適用関連会社における持分法による投資損失1,740百万円及び遊休資産の償却費475百万円の計上等を行った結果、1,387百万円(前連結会計年度は2,966百万円の経常損失)の損失となりました。また、親会社株主に帰属する当期純損失につきましては、不動産に係る信託受益権を譲渡したこと等による特別利益計上を行ったものの、減損損失計上の影響もあり、1,396百万円(前連結会計年度は3,220百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)の損失となりましたが、前連結会計年度比では1,823百万円の改善しています。

今後ですが、現時点では業績に与える未確定な要素が多いため、現段階では合理的
な算定が困難であることから未定とさせていただきます。とのことで正式な公表をさせている状況ですが少しでも純利益が出れば・・・という感じみたいです。

株主優待については、継続となりますがホームページで発表の通り、実質的にレストランカラオケから撤退という感じとなる為、今までは、シダックスの店舗で利用できる優待券540円券5枚2700円相当でしたが中伊豆ワイナリーのワイン又は、お酢の4種類から選ぶようになっています。

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