2021年12月18日にTOKAIホールディングス(3167)より株主優待で注文していた500ミリリットルペットボトルのお水12本が届きました。
TOKAIホールディングス(3167)について 銘柄紹介
まず銘柄について簡単にご紹介いたします。
TOKAIホールディングス(3167) は、東海地盤でLPガスのザ・トーカイとCATV等のビック東海が11年4月経営統合した会社です。東海地域以外の方には、あまりなじみのない会社ですが、株主優待銘柄としては、ある程度有名な銘柄と思います。
- 株価:878円(2022年01月06日終値)
- 本決算月:3月
- 配当金:年間30円(2021年03月末)
- 配当利回り:3.41%
- 配当月:3月・9月
- 予想PER:12.46倍
- 実績PBR:1.48倍
- ROE:12.7%
- ROA:4.9%
- 株主優待額:年間2000円相当(1単元100株の場合)
- 株主優待利回り:2.27%(1単元100株の場合)
- 株主優待月:3月・9月
- 総合利回り(配当金+優待額):5.69%(1単元100株の場合)
株価としては、比較的お手頃価格帯であると思います。株主優待額がサービスで異なるので一概には、言えませんがクオカードでもそこそこいいと思います。東海地域の方にとっては、かなり利回りが良くなると思います。
TOKAIホールディングス(3167)の株主優待について
TOKAIホールディングス(3167) の株主優待は、年二回となっています。格安スマホにするとかなり利回りが良くなります。
100株保有の場合
- アクア商品 500mlペットボトル12本 または、飲料水宅配サービス12リットルを1本
- QUOカード 500円相当
- グループレストランお食事券 1000円相当
- TLCポイント 1000円相当
- 格安スマホ モブモ 2100円分
300株保有の場合
- アクア商品 500mlペットボトル24本 または、飲料水宅配サービス12リットルを12本
- QUOカード 1500円相当
- グループレストランお食事券 3000円相当
- TLCポイント 2000円相当
- 格安スマホ モブモ 5100円分
5000株保有の場合
- アクア商品 500mlペットボトル48本 または、飲料水宅配サービス12リットルを4本
- QUOカード 2500円相当
- グループレストランお食事券 5000円相当
- TLCポイント 4000円相当
- 格安スマホ モブモ 11280円分
過去の株主優待の様子
- 2021年12月の株主優待案内が届いた時の様子
- 2021年8月の株主優待品が届いた時の様子
- 2021年6月の株主優待案内が届いた時の様子
- 2020年9月期の優待品が届いた時の様子
- 2020年9月期の株主優待案内が届いた時の様子
- 2020年3月期の優待品が届いた時の様子
- 2020年3月期の株主優待案内が届いた時の様子
- 2019年9月期の優待品が届いた時の様子
- 2019年9月期の株主優待案内が届いた時の様子
- 2019年3月期の優待品が届いた時の様子
- 2019年3月期の株主優待案内が届いた時の様子
- 2018年9月期の優待品が届いた時の様子
- 2018年9月期の株主優待案内が届いた時の様子
- 2018年3月期の優待品が届いた時の様子
- 2018年3月期の株主優待案内が届いた時の様子
今回届いた株主優待について
まず、2021年12月1日にTOKAIホールディングス(3167) より配当金計算書と共に株主優待案内が届きました。
そして、12月2日にネットで注文をしておりました。
ということで2週間程度で届いたという事になります。
賞味期限は、2023年11月08日となっています。約2年後です。
TOKAIホールディングスの株主になってある程度の年月が経ちましたが以前よりずっと我が家では、災害用の備蓄水としています。
株主優待が年2回あり、賞味期限が約2年あります。
3回分備蓄して、4回目が届いたら一番古いものを飲み始めるというサイクルです。
常時備蓄されているのが500ミリリットル×12本×3箱で36本・18リットルです。
備蓄の目安は、1人一日3リットルで3日分と言われているので、備蓄量として1人9リットルです。18リットル備蓄しているので2人分となります。
ある時思い立って水や食料を備蓄される方がいますが、2年後とか5年後とかにその賞味期限が迎えた時に、買い替える方が少ないのが実情です。気が付いた時には、期限の何倍もの年月が経過していることもよくある話です。この方法なら買い替えを忘れる心配がありません。
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