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TOKAIホールディングス(3167)より株主優待到着2022年7月

※1日1社アップしているので集中している時期は、遅れてのご紹介になっています。ご理解頂ければ幸いです。

2022年7月22日に佐川急便にてTOKAIホールディングス(3167)より株主優待のお水が届きました。

TOKAIホールディングス(3167)について 銘柄紹介

まず銘柄について簡単にご紹介いたします。

TOKAIホールディングス(3167)は、東海地盤でLPガスのザ・トーカイとCATV等のビック東海が11年4月経営統合した会社です。東海地域以外の方には、あまりなじみのない会社ですが、株主優待銘柄としては、ある程度有名な銘柄と思います。

株主優待の評価額が難しいのですがお食事券等は、100株で1000円なので1000円と定義しました。

理想的な各種指標の目安 ※業種によって異なることがあるので参考までに・・・

配当利回りが【3.0%以上】
PER(株価収益率)が【15倍以下】
PBR(株価純資産倍率)が【1.0未満】
ROE(株式資本利益率)が【10%以上】
ROA(総資産利益率)が【5%以上】

TOKAIホールディングス(3167)の株主優待について

TOKAIホールディングス(3167) の株主優待は、年二回となっています。格安スマホにするとかなり利回りが良くなります。

100株保有の場合

300株保有の場合

5000株保有の場合

株主優待案内送付のタイミングは、配当計算書に同封されています。

過去の株主優待の様子

今回届いた株主優待について

まず前日に佐川急便より登録しているため配達予告メールが届いておりました。

以前と違うのは、段ボールが白ではない事ぐらいですね。

2022年7月4日にペットボトルお水を注文していて7月22日に届いたというものです。

お水の賞味期限は、2024年6月10日となっています。約2年後です。

TOKAIホールディングスの株主になってある程度の年月が経ちましたが以前よりずっと我が家では、災害用の備蓄水としています。

株主優待が年2回あり、賞味期限が約2年あります。

3箱分備蓄して、4つ目が届いたら一番古いものを飲み始めるというサイクルです。
常時備蓄されているのが500ミリリットル×12本×3箱で36本・18リットルです。
備蓄の目安は、1人一日3リットルで3日分と言われているので、備蓄量として1人9リットルです。18リットル備蓄しているので2人分となります。

いまある一番古いものの賞味期限は、11月なので今から飲めば、十分飲み切ります。

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