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【今からでも買い】TOKAIホールディングス (3167) より株主優待案内到着2022年12月

TOKAIホールディングス (3167) より2022年12月1日に定時株主総会終了後の決議の案内・配当金計算書と共に株主優待が届きました。

TOKAIホールディングス (3167) について 銘柄紹介

まず銘柄について簡単にご紹介いたします。

TOKAIホールディングス (3167) は、東海地盤でLPガスのザ・トーカイとCATV等のビック東海が11年4月経営統合した会社です。東海地域以外の方には、あまりなじみのない会社ですが、株主優待銘柄としては、ある程度有名な銘柄と思います。

株主優待の評価額が難しいのですがお食事券等は、100株で1000円なので1000円と定義しました。

かなりの古株で継続保有している銘柄です。利確せずにずっと持っています。株価が横ばいで今からでも買ってもよさそんな感じですね。

理想的な各種指標の目安 ※業種によって異なることがあるので参考までに・・・

配当利回りが【3.0%以上】
PER(株価収益率)が【15倍以下】
PBR(株価純資産倍率)が【1.0未満】
ROE(株式資本利益率)が【10%以上】
ROA(総資産利益率)が【5%以上】

TOKAIホールディングス (3167) の株主優待について

TOKAIホールディングス(3167) の株主優待は、年二回となっています。格安スマホにするとかなり利回りが良くなります。

100株保有の場合

300株保有の場合

5000株保有の場合

TOKAIホールディングス (3167) からの株主優待案内送付のタイミングは、配当計算書に同封されています。

TOKAIホールディングス (3167) の過去の株主優待の様子

今回届いたTOKAIホールディングス (3167) からの株主優待案内について

中間配当金計算書と共に2022年12月1日に株主優待案内が入っていました。

TOKAIホールディングス (3167)は、かなり前から保有しており、いつも通りという感覚です。

株主優待の内容も例年通りでしょうかね

ただ一点気になることとしては、前回2022年6月に届いた株主優待案内では、クオカードと共にクオカードペイが選べるようになっていました。インターネット申込限定であったのですが、今回は、それが無くなりました。前回、初めてやってみて何かあったんでしょうか・・・。

申し込みは、専用はがき又は、ネットになっています。ネットで手続をしてほしいアピールが強いですが、比較的スムーズだと思います。前回の情報等を引く次いでそのままであればって感じです。ただ、メールアドレスや電話番号も引き継いで頂けるともっとスムーズなんですけどね・・・。個人情報保護の兼ね合いですかね。

申込期限は、2023年1月31日までとなります。

ネット申込の場合は、11月より順次発送って書いてありますが・・・案内届いたの12月1日なんですが・・・。ハガキの場合は、2023年2月までに発送とのことでした。

いつもペットボトルのお水を頼んでいます。

いつも通りだと、佐川急便からお届け予告メールが来ます。お届け時期は、約2週間ぐらいかと思います。

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