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TOKAIホールディングス (3167) より株主優待到着2022年12月

※1日1社アップしているので集中している時期は、遅れてのご紹介になっています。ご理解頂ければ幸いです。

TOKAIホールディングス (3167) より2022年12月21日に佐川急便にて株主優待のお水が届きました。

TOKAIホールディングス (3167) について 銘柄紹介

まず銘柄について簡単にご紹介いたします。

TOKAIホールディングス (3167) は、東海地盤でLPガスのザ・トーカイとCATV等のビック東海が11年4月経営統合した会社です。東海地域以外の方には、あまりなじみのない会社ですが、株主優待銘柄としては、ある程度有名な銘柄と思います。

株主優待の評価額が難しいのですがお食事券等は、100株で1000円なので1000円と定義しました。

かなりの古株で継続保有している銘柄です。利確せずにずっと持っています。株価が横ばいで今からでも買ってもよさそんな感じですね。

理想的な各種指標の目安 ※業種によって異なることがあるので参考までに・・・

配当利回りが【3.0%以上】
PER(株価収益率)が【15倍以下】
PBR(株価純資産倍率)が【1.0未満】
ROE(株式資本利益率)が【10%以上】
ROA(総資産利益率)が【5%以上】

TOKAIホールディングス (3167) の株主優待について

TOKAIホールディングス(3167) の株主優待は、年二回となっています。格安スマホにするとかなり利回りが良くなります。

100株保有の場合

300株保有の場合

5000株保有の場合

TOKAIホールディングス (3167) からの株主優待案内送付のタイミングは、配当計算書に同封されています。

TOKAIホールディングス (3167) の過去の株主優待の様子

今回届いたTOKAIホールディングス (3167) からの株主優待について

まず、TOKAIホールディングス (3167) より2022年12月1日に定時株主総会終了後の決議の案内・配当金計算書と共に株主優待案内が届いたおりました。

ネットでお水を注文しており、本日12月21日に佐川急便ににて届いたというものです。

佐川急便から登録しているため前日にお届けの予告メールが届いておりました。

今回のお水の賞味期限は、約2年後の2024年11月1日となっていました。我が家では、もう定番となりましたが、災害時用の備蓄水として【3箱】保管しています。4箱目が届いたら一番古いものを飲み始めるという事にしています。賞味期限が約2年という事でちょうどいい循環をしています。3箱に18リットル入っています。

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